【業績でみる株価】エルテスは17年2月期大幅増益で18年2月期も大幅増益予想、株式2分割も発表

2017年4月13日 13:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 エルテス<3967>(東マ)は、リスクに特化したビッグデータ分析をベースに、SNSやブログのネット炎上対策など、ソーシャルリスクコンサルティングサービスおよびソーシャルリスクモニタリングサービスを展開している。4月12日発表した17年2月期非連結業績は大幅増収増益だった。そして18年2月期も大幅増収増益予想である。また株式2分割も発表した。

 株価は3月3日の上場来高値1万1000円から反落。本日13日は6200円まで下げて急落している。16年11月IPO後の落ち着きどころを探る展開だが、好業績を評価して動意づく可能性がありそうだ。

 17年2月期の非連結業績は売上高が16年2月期比43.7%増の13億79百万円、営業利益が同35.8%増の1億83百万円、経常利益が同28.9%増の1億70百万円、純利益が同17.0%増の1億04百万円だった。

 大手損害保険会社との連携によるネット炎上時の補償サービスの開発、AI(人工知能)を活用した内部不正検知サービスであるリスクインテリジェンスサービスの本格開始などで、既存顧客の深耕や大手企業・新規顧客開拓を推進した。

 そして18年2月期の非連結業績予想は、売上高が17年2月期比30.4%増の18億円、営業利益が同30.7%増の2億40百万円、経常利益が同41.2%増の2億40百万円、純利益が同53.8%増の1億60百万円としている。主要サービスが順調に推移して大幅増収増益予想である。

 株式分割も発表した。17年5月31日を基準日(効力発生日17年6月1日)付で1株を2株に分割する。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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