日経平均は18円高でスタート、米軍による巡航ミサイル発射で地政学リスクを意識、鉱業や石油石炭などが堅調に

2017年4月7日 12:54

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18615.27;+18.21TOPIX;1486.51;+6.33

[後場寄り付き概況]

 日経平均は上昇に転じて後場の取引を開始している。米軍が巡航ミサイル「トマホーク」59発をシリアの同国軍施設に発射し、対シリア攻撃を行ったとの発表を受けて、前引け際には一時18517.43円まで下げる場面をみせていた。ランチタイムの225先物は18560-18580円辺りでのもち合いから、現物の後場スタート時には18620円辺りまでの切り返しをみせていた。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル110円40銭辺りでの推移。

 セクターでは、鉱業、石油石炭、その他金融、小売、繊維、パルプ紙が上昇。半面、その他製品、空運、非鉄金属、電気機器が冴えない。《SK》

関連記事