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4月4 日のNY為替概況
記事提供元:フィスコ
*04:53JST 4月4 日のNY為替概況
4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円28銭から110円81銭まで上昇した。
米国の2月貿易赤字が予想以上に縮小したほか、トランプ米大統領が企業CEOとの会合で金融規制改革法(ドッド・フランク法)の大幅緩和、インフラ規模が1兆ドル以上に達する可能性を示唆したことが好感され米債利回り上昇に伴うドル買い、リスク選好の円売りが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.0647ドルから1.0673ドルへ上昇した。ドラギECB総裁が「単一通貨ユーロへの支持は危機前に記録した高水準に並んだ」と、ユーロを肯定する発言をしたことを背景にユーロ売りが一時後退。ユーロ・円は、117円43銭から118円19銭へ上昇。
ポンド・ドルは、1.2465ドルから1.2424ドルへ下落した。低調な経済指標を嫌ったポンド売りが継続。
ドル・スイスは、1.0012フランから1.0034フランへ上昇した。安全通貨としてのフラン買いが後退した。
[経済指標]・米・2月貿易収支:-436億ドル(予想:-446億ドル、1月:-482億ドル←-485億ドル)・米・2月製造業受注:前月比+1.0%(予想:+1.0%、1月:+1.5%←+1.2%)・米・2月耐久財受注改定値:前月比+1.8%(予想:+1.7%、速報値:+1.7%)
《KY》
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