農業総合研究所は値上がり幅上位、JA全農の直販拡大方針などを好感

2017年3月29日 10:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■青果や果物などを生産者から直接集荷して販売し事業環境拡大の期待

 農業総合研究所<3541>(東マ)は29日大きく出直る相場になり、10時30分にかけては6270円(200円高)前後で推移し、東証マザーズ銘柄の値上がり幅ランキング4位前後に躍進している。JA全農(全国農業協同組合連合会)が28日に「農産物の直接販売を増やすと明記した事業改革方針と年次計画を発表した」(3月28日付け時事通信より)と伝えられ、事業環境が大きく拡大するとの期待が広がった。

 同社は、スーパーなどの店頭に設けた直売所で青果や果物などを生産者から直接集荷して販売する。直近の集荷拠点は全国に61カ所、店舗数は921、契約する生産者数は6143。業績は営業利益や純利益が連続して最高を更新する見込みで、第2四半期の決算発表を4月12日に予定し注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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