関連記事
ミロク情報サービスは中堅企業向けの新ERPシステムを開発し4月下旬より販売を開始

ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、中堅企業向けの新ERPシステム『GalileoptNX-Plus』を開発し、2017年4月下旬より販売を開始する。[写真拡大]
■データの自動取得や内部統制機能の強化、経営計画や意思決定のスピード化を実現
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、中堅企業向けの新ERPシステム『GalileoptNX-Plus』を開発し、2017年4月下旬より販売を開始する。
『GalileoptNX-Plus』は、年商50~500億円規模の中堅・中小企業をメインターゲットとし、FinTech分野のサービスを活用したデータの自動取得や内部統制機能の強化、そして経営計画や意思決定のスピード化を実現する“企業の業務最適化をベストサポートする”ERPパッケージ。
アカウントアグリゲーションサービス(インターネットバンキングなどに預金者が保有する、異なる金融機関の複数の口座の情報を、単一のコンピュータスクリーンに集約して表示するサービス)を活用した入出金データの取得、利用者の要望に合わせたIaaS環境の提供など、新たなITを採用することにより、ユーザーの業務効率化と利便性を向上するとともに、経営情報の可視化をサポートする。IaaS環境の提供開始は8月を予定している。
製品情報 URL:http://www.mjs.co.jp/ads/galileopt_nx_plus.html (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】エルテスは続落も新サービス提供開始で成長可能性を見直し直近IPO株買いの再燃が有力(2017/01/06)
・【株式評論家の視点】キャリアは「働き方改革」の推進で、アクティブシニアの就労機会を創出(2017/01/07)
・【編集長の視点】スタジオアタオは反落も独自ビジネスモデルの高評価が続き直近IPO株買いで上値チャレンジ余地(2017/01/10)
・【株式評論家の視点】アグレ都市デザインは価格以上の価値を顧客に提供できることが強み(2017/01/11)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
