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【株式市場】NY2万ドルの達成感もあり日経平均は伸び悩むが新規上場銘柄は買い気配
◆日経平均の終値は1万9467円40銭(65円01銭高)、TOPIXは1549.25ポイント(4.24ポイント高)、出来高概算(東証1部)は19億4716万株
27日後場の東京株式市場は、昼頃に円安が進み1ドル115円に入る場面があったため一段の円安期待はあったが、NYダウが2万円の大台に乗って目先的には目標達成感が出ることを警戒する様子もあり、トヨタ自動車<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)が軟調なまま推移した。日経平均は前場の84円29銭高(1万9486円68銭)を抜けずに一進一退を続け、3日続伸だが伸び悩んだ。東証2部指数は高いがマザーズ指数、日経JASDAQ平均は小安い。
東芝<6502>(東1)が正午に「メモリ事業の分社化方針の決定について」を発表し、後場は堅調に転換。ジャパンフーズ<2599>(東1)は13時に第3四半期決算を発表し昨年来の高値を更新。ブルボン<2208>(東2)は27日に四半期決算発表の予定でバレンタインデー期待も言われ昨年来の高値。キャリア<6198>(東マ)は株式2分割の発表などが好感されて急伸し、IMV<7760>(JQS)は低PERや業績堅調が言われて戻り高値を更新。
27日新規上場となったシャノン<3976>(東マ)は買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段の3450円の買い気配(公開価格1500円の2.3倍)となった。
東証1部の出来高概算は19億4716万株(前引けは9億6983万株)、売買代金は2兆4304億円(同1兆1898億円)。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は1003(同1157)銘柄、値下がり銘柄数は857(同682)銘柄。
また、東証33業種別指数は20業種(前引けは24業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、ゴム製品、空運、石油・石炭、銀行、保険、精密機器、情報・通信、不動産、小売り、繊維製品、食料品、などとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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