強弱感が対立しやすい水準/後場の投資戦略

2017年1月25日 12:14

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18994.33;+206.34TOPIX;1518.36;+12.03

[後場の投資戦略]

 日経平均は5日線を支持線とした底堅さが意識されている。同線での踏ん張りをみせるようだと、次第に押し目買いの動きが強まってくる可能性がある。一方で、強弱感が対立しやすい水準であるほか、決算シーズンで積極的な参加者は限られており、インデックスに絡んだ商いに振らされやすい。売り仕掛け的な商いには注意したいところ。

 日経平均がこう着のなか、新興市場の中小型株での短期的な値幅取り狙いの売買に向かいやすそうである。そのほか、トヨタ自<7203>の底堅さのほか、決算を控えているファナック<6954>や、指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>の動向に注目したい。(村瀬智一)《AK》

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