シグナル悪化、トランプ銘柄は押し目拾いのスタンス/後場の投資戦略

2017年1月23日 12:05

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18934.57;-203.34TOPIX;1517.00;-16.46

[後場の投資戦略]

 日経平均は朝方の円高が嫌気される格好から幅広い銘柄に売りが先行する格好となり、あっさり節目の19000円を割り込んでいる。一目均衡表では転換線、基準線を下回っており、遅行スパンは実線を割り込み、下方シグナルを発生させてきている。価格帯別出来高では商いが膨れている19000-19300円処を下回ったことから、今後は戻り待ちの売り圧力が強まりやすくなりそうだ。

 一方で、ファナック<6954>、キーエンス<6861>などが堅調に推移しており、トランプ物色については押し目買い意欲の強さが窺える。三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>も売りが先行しているものの、寄付き段階からは下げ幅を縮めてきており、売り込みづらさも意識されよう。(アナリスト村瀬智一)《AK》

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