1月3日のNY為替概況

2017年1月4日 05:46

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記事提供元:フィスコ


*05:46JST 1月3日のNY為替概況
 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、118円60銭へ上昇後、117円23銭まで反落し117円55銭で引けた。

米12月ISM製造業景況指数が2年ぶり高水準に達したほか、予想を上回った12月製造業PMI改定値、11月建設支出を好感しドル買いが加速。その後、米国の新政権と一部諸国との貿易戦争の可能性が警戒され、米国債券利回りが上昇幅を縮小したためドル売りが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.0341ドルまで下落後、1.0434ドルまで上昇し1.0420ドルで引けた。英国の駐欧州連合(EU)大使の辞任を受けて、英国のEU離脱が混迷するとの懸念がユーロ売りにつながった。ユーロ・円は、122円94銭から122円27銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.2288ドルから1.2200ドルへ下落した。英国の対欧州連合(EU)外交を担うアイバン・ロジャース駐EU大使の突然の辞任を受けてEU離脱交渉が難航するとの警戒感からポンド売りに拍車がかかった。

ドル・スイスは、1.0335フランへ上昇後、1.0251フランへ反落した。


 【経済指標】

・米・12月製造業PMI改定値:54.3(予想:54.2、速報値:54.2)・米・12月ISM製造業景況指数:54.7(予想:53.8、11月:53.2)・米・11月建設支出:前月比+0.9%(予想:+0.5%、10月:+0.6%←+0.5%)《KY》

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