NY為替:ドル弱含み、インフレ関連指標は予想を下回る

2016年11月17日 07:14

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記事提供元:フィスコ


*07:14JST NY為替:ドル弱含み、インフレ関連指標は予想を下回る
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円63銭から109円05銭まで下落し、109円08銭で引けた。米セントルイス連銀のブラード総裁がトランプ次期政権による歳出拡大が中期的に成長を押し上げる可能性に言及したため、ドル買いが一段と強まる場面がった。しかしながら、NY時間の朝方に後発表された米国の10月生産者物価指数(PPI)、鉱工業生産指数が市場予想を下回ったため、米長期金利はやや低下し、リスク選好的なドル買いは後退した。

ユーロ・ドルは、1.0723ドルから1.0666ドルへ下落し、1.0692ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測にユーロ売り・ドル買いが継続。ユーロ・円は、117円28銭から116円52銭まで下落した。ポンド・ドルは、1.2473ドルから1.2415ドルへ下落。ドル・スイスは、1.0058フランまで上昇後、1.0004フランまで反落した。《MK》

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