【業績でみる株価】レアジョブは17年3月期第2四半期累計営業黒字化、通期も大幅営業増益予想

2016年11月15日 15:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 オンライン英会話最大手のレアジョブ<6096>(東マ)が11月14日発表した17年3月期第2四半期累計(4~9月)連結業績は営業黒字化した。通期も大幅営業増益予想である。株価は戻り一服でモミ合う展開だが、調整一巡して上放れの動きを強めそうだ。

 17年3月期第2四半期累計の連結業績は売上高が前年同期比6.4%増の12億44百万円で、営業利益が51百万円(前年同期は69百万円の赤字)、経常利益が35百万円(同81百万円の赤字)、純利益が22百万円(同56百万円の赤字)だった。導入企業・学校数が順調に増加し、有料会員当たり月額単価も上昇して売上高は過去最高を達成した。利益面では前年同期のTVCM実施や本社移転費用発生という一時的要因が一巡したことも寄与した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比14.2%増の27億円、営業利益が同5.8倍の1億円、経常利益が同26.0%増の1億円、そして純利益が同41.7%減の65百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高46.1%、営業利益51.0%、経常利益35.0%、純利益33.8%である。関西地域の法人営業強化、学校法人向け事業の強化、有料会員当たり月額単価の上昇、本社移転費用の一巡などで収益改善が期待される。

 株価は戻り一服となって1600円近辺でモミ合う展開だ。ただし週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。調整一巡して上放れの動きを強めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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