トヨタ・カローラ、50周年を迎える

2016年11月8日 18:54

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 1966年11月より販売を開始したトヨタ・カローラが50周年を迎える(ロイター)。

 かつては長らく国内販売台数トップを維持していたものの(2001年まで33年連続)、最近は落ち目であることは自動車に一定の関心のある者には常識であろう。ロイターの記事によると昨年の国内販売は前年比4.6%減の10万9027台で、ピークだった1973年の約4分の1に留まるものの4位であり、今もトップ10入りの常連でトヨタの看板車である。とはいえ、近年ではプリウスやアクアといったハイブリッド車のほうが人気で、国内のカローラユーザーの老齢化が指摘されている。実際、シリーズ販売台数の約40%を構成するセダンでは、現行モデル購入者の平均年齢は69歳だそうだ(ワゴン車のカローラフィールダーは全年齢に相応の人気があり、それがシリーズ販売台数残約60%となる)。

 ちょっと落ち目だけど無視できない位に名が通り、売り上げのあるブランド名・商標を維持するか、ちょっといじるか、逐次改名するか、きっぱり改名するかは、スラド民が商う事の多い電子機器・ソフトウェア業界でも多々ある難しいマーケティング判断だが(例:Windows・Pentium・一太郎・Internet Explorer→Edge)、どうすべきか、スラド民の議論を希望する。

 タレコミ子は、車・ソフトウェアの様に、繰り返しフル(セミ)モデルチェンジする大衆向け商品は、バージョンを明示して欲しいと思う。「新型カローラ」では、本当に新型か否か判らない。

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