印刷通販を手がけるグラフィック、クレジットカード情報を流出させる

2016年9月7日 20:31

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記事提供元:スラド

 印刷通販を行っているグラフィックが「中国籍サーバー」からの不正アクセスを受けて個人情報を流出していたことを発表した(グラフィックの発表)。

 流出した個人情報は395件で、流出の疑いがある情報はクレジットカード番号とセキュリティコード、有効期限、同社の会員ID。7月11日に法人向け決済サービスの決済代行会社より指摘を受けて調査を行ったところ、不正アクセスがあったことが判明したという。また、流出した個人情報は特定できていないとのこと。

 なお、同社は当初顧客データベース内にカード情報を記録していないとしていたが、その後顧客データベースのログにカード情報が記録される状態になっていたことが判明したという。同社はこれを認識していなかったとのことだが、指摘を受けて修正をおこなったとのこと。

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