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日銀のETF買い入れの有無が焦点だが、週末で換金売りニーズは強まりやすい/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;16474.67;-11.34TOPIX;1289.45;-1.34
[後場の投資戦略]
TOPIXの前引けの下落率は0.10%、これまでの経験則からは、日銀のETF買い入れは期待しにくいところだろう。ただ、昨日は経験則に当てはまらず、ETF買いが入らなかった。仮に、予想外に日銀のETF買いが後場から観測される状況となれば、売り方の買戻しが想定以上に強まる可能性もあるだろう。想定通りETF買いが入らない状況ならば、後場も手仕舞い売りが優勢の展開と見られる。
物色の流れとしては、前場に強い動きとなった資源関連株に引き続き注目が向かう公算。電線地中化、AI、フィンテックなどテーマ物色の動きに関しては、依然として新興市場のさえない動きから、上値追いの動きは限定的にとどまる可能性が高い。週末要因に対する意識も強まりやすく、換金売りの流れは早まりやすいと見られることに注意。(佐藤 勝己)《MA》
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