イーエムシステムズは大幅増益を好感して3日続伸、一段高の可能性も

2016年8月12日 10:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 イーエムシステムズ<4820>(東1)は64円高の1484円と3日続伸。8月9日発表した17年3月期第1四半期の連結業績が増収・大幅増益だったことを好感している。通期予想を据え置いたが増額余地があるだろう。株価は10日に1500円と、2月の年初来高値を更新した。さらに上値を試す展開だろう。

■第1四半期は大幅増益、通期据え置きだが増額余地

 8月9日発表した17年3月期第1四半期の連結業績は前年同期比9.3%増収で、利益は2.9倍営業増益、2.2倍経常増益、23.4%最終増益と大幅増益だった。調剤システム事業の好調が牽引し、医科システム事業の営業損益も改善した。

 通期予想は据え置いたが、通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が21.8%、営業利益が25.2%、経常利益が26.2%、純利益が26.3%と順調な水準である。期初時点で下期偏重の計画であることを考慮すれば、通期増額余地があるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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