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JトラストG:Jトラストアジア、GL社(インドネシア)の転社引受け完了
■タイ証取正式認可・発行額130百万米ドル(邦貨換算135億円)
金融事業中心に事業展開するホールディングカンパニー、Jトラスト<8508>(東2)の子会社Jトラストアジア(インドネシア)は、タイ証券取引所一部上場のGroup Lease PCL(タイ:GL)が発行した転換社債の引受を8月1日に完了したと発表した。
Jトラストアジアは,GLとの間で転換社債引受契約を結んだことを明らかにしていたが(5月13日開示)、このたびタイ証券取引所から7月27日付でGLに正式承認がおりたのに伴い、Jトラストアジアは引受手続きを終えた。
Jトラストでは「受取利息で8億円程度を見込む他、GLの株価が、18.48タイバーツ(1月4日)から7月29日時点で43.00タイバーツと転換価格を上回る水準にまで上昇し、堅調に行けば、Jトラストアジアが現地で採用している会計基準(IFRS)での転換社債の評価額上昇、株式への転換による業績への反映が見込まれる段階にある。」と、収益への貢献を期待している。
【転換社債の概要】 発行価格:130百万米ドル(邦貨約135億円、1米ドル=104.42円で換算)、発行価額:発行価格と同額、利率:5%、償還期間:5年間、転換価格:1株あたり40タイバーツ(邦貨119円60銭、1タイバーツ=2.99円で換算)、全額転換後の株式数:213,150,000株、全額転換後の持株比率:12.99% 【注】5月13日の開示時点では、1米ドル=110円、1対バーツ=3.13円の為替レートを使用し、発行価格および発行価額は143億円、転換価格は125円20銭としていた。
■収益基盤確立へ大きな一歩~アジアでの金融事業で
Jトラストグループは、GLを戦略的パートナーとして、インドネシアやその他のASEAN市場でDigital Finance Platformを利用したリース業及びコンシューマーファイナンス事業を推進している。 その一環として、GLと共同してインドネシアにマルチファイナンス会社「GLFI」を立ち上げ、成長力ある同国の消費者向けに割賦販売金融事業を展開しているが、Jトラストの子会社「PT Bank JTrust Indonesia Tbk」からGLFIへのファイナンス提供で優良貸出資産残高の増加など、収益アップによる収益基盤確立を急いでいるが、大きな一歩と期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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