東京為替:ドルの戻りは鈍い、日銀総裁発言に反応薄

2016年7月29日 16:22

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記事提供元:フィスコ


*16:23JST 東京為替:ドルの戻りは鈍い、日銀総裁発言に反応薄
 欧州株が買い先行地合いのなか、ドル・円の戻りは鈍い。一時103円70銭付近まで値を戻していたが、足元は103円30銭付近で推移している。日銀の黒田東彦総裁は15時半からの記者会見で、「マイナス金利や量的拡大が限界にきているとは考えていない」「ETFの買い増しは現時点では最も適切」などと発言したが、円を押し下げるには不十分のようだ。


 ここまで、ドル・円は102円71銭から105円63銭、ユーロ・ドルは1.1073ドルから1.1102ドル、ユーロ・円は113円94銭から116円93銭で推移した。《KK》

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