【株式市場】景気対策や追加金融緩和などに期待強まり日経平均一時259円高

2016年7月27日 12:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万6610円19銭(227円15銭高)、TOPIXは1316.21ポイント(9.27ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億4394万株

 27日前場の東京株式市場は、政府の景気対策や日銀の追加金融緩和などへの期待が強まり、円安基調も再燃したため、主力株が幅広く挙げる展開になり、日経平均は取引開始後に259円56銭高(1万6642円60銭)まで上げた。中で三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などはマイナス金利拡大懸念などから重く、日経平均の前引けは227円15銭高(1万6610円19銭)となった。主な株価指数はそろって高い。

 任天堂<7974>(東1)は直近の安値を割らずに底堅い展開となり、ポケモン関連株ではミツミ電機<6767>(東1)や松尾電機<6969>(東2)が高い。ビールなどのアサヒグループホールディングス<2502>(東1)、信越化学工業<4063>(東1)は業績予想の増額や四半期好決算などが好感されて活況高。サンコーテクノ<3435>(東2)は戻り高値。メディネット<2370>(東マ)は提携などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は8億4394万株、売買代金は9837億円。1部上場1970銘柄のうち、値上がり銘柄数は1292銘柄、値下がり銘柄数は523銘柄となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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