日経平均は大幅に続落、センチメント悪化、円相場や値がさ株を睨みながらの相場展開に/後場の投資戦略

2016年7月6日 12:20

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15206.30;-463.03TOPIX;1220.86;-35.78

[後場の投資戦略]

 日経平均はじりじりと下げ幅を拡大させており、節目の15000円の攻防になりそうな弱さである。日経平均構成銘柄で上昇しているのは僅か5銘柄にとどまっており、一方で、昨日同様、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクグ<9984>、ファナック<6954>、東エレク<8035>、ダイキン<6367>などの指数インパクトの大きい値がさ株の下落影響が大きく、インデックス売りが指数を押し下げている。

 また、マザーズ指数が1000ptをキープできなかったことも、センチメントを悪化させている。個別ではVテク<7717>、ミクシィ<2121>、NTTドコモ<9437>、NTT<9432>、ハニーズ<2792>、KLab<3656>、キユーピー<2809>など強い銘柄に資金が集まりやすいだろう。引き続き、円相場のほか、ファーストリテ<9983>など値がさの動向を睨みながらの相場展開になりそうだ。(村瀬 智一)《NH》

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