23日の米国市場は上昇

2016年6月24日 07:15

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;18011.07;+230.24Nasdaq;4910.04;+76.72CME225;16495;+325(大証比)

[NY市場データ]

23日の米国市場は上昇。ダウ平均は230.24ドル高の18011.07、ナスダックは76.72ポイント高の4910.04で取引を終了した。本日の英国民投票で欧州連合(EU)残留に楽観的な見方が広がり、欧州株が全面高となった流れを受け、買いが先行。週間新規失業保険申請件数が予想より減少したほか、原油相場の上昇が好感された。21-22日に行われたイエレンFRB議長の議会証言で、英国が仮にEUを離脱したとしても、米景気が後退する可能性は低いとの見解が示されたことも投資家心理の改善に繋がっており、終日堅調推移となった。ダウは220ドルを超す上昇となった。セクター別では全面高となり、銀行や半導体・半導体製造装置の上昇が目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比325円高の16495円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、NTTドコモ<9437>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、キヤノン<7751>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>など対東証比較(1ドル106.41円換算)で全般堅調。《TM》

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