6日のNY市場は上昇

2016年6月7日 07:00

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17920.33;+113.27Nasdaq;4968.71;+26.20CME225;16655;+95(大証比)

[NY市場データ]

6日のNY市場は上昇。ダウ平均は113.27ドル高の17920.33、ナスダックは26.20ポイント高の4968.71で取引を終了した。ナイジェリアでの武装組織による石油パイプラインや関連施設の攻撃を受けて、原油相場が上昇し、買いが先行。注目のイエレンFRB議長の講演では利上げへの前向きな姿勢は維持したものの、非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回る内容となった5月雇用統計や、欧州連合(EU)離脱を巡る英国の国民投票、中国の経済成長率など、世界経済への不透明感から明確な利上げ時期については言及を避けた。これを受けて講演後に上げ幅を拡大する展開となった。セクター別では、エネルギーや資本財が上昇する一方で不動産や小売が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の16655円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>、富士フイルム<4901>、任天堂<7974>、日鉄住金<5401>、京セラ<6971>など、対東証比較(1ドル107.58円換算)で全般小じっかり。《TM》

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