2日のNY市場は下落

2016年6月3日 06:58

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17838.56;+48.89Nasdaq;4971.36;+19.11CME225;16605;+15(大証比)

[NY市場データ]

2日のNY市場は下落。ダウ平均は48.89ドル高の17838.56、ナスダックは19.11ポイント高の4971.36で取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)総会で増産凍結が合意に至らなかったことで原油相場が下落し、売りが先行。5月ADP雇用統計が予想に一致する堅調な内容となり、利上げ観測が拡大したことも嫌気されたが、明日の雇用統計を見極めたいとの思惑から引けにかけて上昇に転じる展開となった。セクター別では、ヘルスケア機器・サービスや医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方でエネルギーやソフトウェア・サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の16605円。ADRの日本株はNTT<9432>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>が上昇。半面、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、花王<4452>、エーザイ<4523>が小安いなど、対東証比較(1ドル108.87円換算)で高安まちまち。《TM》

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