ジェイコムホールディングス 3Q業績は大幅な増収増益、通期も計画どおりの推移を見込む

2016年4月12日 14:03

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記事提供元:フィスコ


*14:03JST ジェイコムホールディングス---3Q業績は大幅な増収増益、通期も計画どおりの推移を見込む
ジェイコムホールディングス<2462>は11日、2016年5月期の第3四半期累計(2015年6月−2016年2月)の連結業績を発表。

売上高で前年同期比67.1%増の217.49億円、営業利益で同184.8%増の7.75億円、経常利益で同2.99倍の9.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同6.96倍の15.90億円と大幅な増収増益となった。

総合人材サービス事業では、就業者数の増加に注力。特に販売関連業務において販売実績を向上させる付加価値の高いサービスモデルが好評で適正利益での受注が大幅に拡大したことなどが業績につながった。

2016年5月通期の業績予想は、売上高で前期比74.3%増の315.00億円、営業利益で同141.4%増の11.35億円、経常利益で同3.14倍の15.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同5.98倍の19.80億円と大幅な増収増益を見込む。第4四半期には、認可保育園等の運営や事業所内保育施設の受託運営を行う連結子会社サクセスホールディングス<6065>の決算期変更に伴い、1−4月の4ヶ月が寄与すること、総合人材サービス事業において予算の大きい3−5月の繁忙期についても計画どおりの推移を見込んでいる模様であることから、会社計画の達成は十分可能と見られる。

また、第3四半期業績の発表に合わせて、2016年5月期の株式優待制度の追加導入を発表している。保有株式数に応じてクオカードを贈呈する従来の優待に加えて、連結子会社サンライズ・ヴィラが運営する有料老人ホームの入居金の割引券30万円分を新たに贈呈する。介護事業者でもある同社グループ特有のサービスの認知度を高めることを目的としている。《TN》

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