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【チャート診断】スタジオアリスは1年のモミ合い放れの好チャート、競争厳しい業界で利益好調に評価
スタジオアリス<2305>(東1・100株)は、11日、105円高の2634円と1カ月前3月17日の2560円を上回って年初来高値と同時に昨年来高値を更新した。
月足チャートは09年2月の525円から長期で下値切り上げの展開、週足チャートでは1年強におよぶ2200円中心のモミ合いを上放れた足である。多くの銘柄が基本となる月足が崩れる中で強さの光るチャートである。
為替などに影響を受け難い銘柄で、しかも、業績好調の続いている点が評価されているといえる。子供写真を専業とするが、競争の激しい業界で、早撮り七五三キャンペーン、笑顔の百日赤ちゃん、スーツワンピースレンタル実施店の拡大などきめ細かい営業展開で業績を伸ばしている。端午の節句でも成績を伸ばしそうだ。14年12月期の営業利益27.0%増益に続いて15年12月期も35.8%増益と好調。16年12月期は伸び率2.1%増益と鈍化ながら増益基調をキープ、EPSは170.7円(前期159.5円)に向上する。今期配当は5円増配の年50円(期末一括)の見通し。
利回り1.9%、PER15.4倍。とくに割高という水準ではない。さらに、円高が進むようだと、動きの悪い輸出関連を避け、動きのよい内需関連によりいっそう注目が集まるとみられ、モミ合い放れの好チャートも注目となって上値を伸ばす可能性がありそうだ。3000円大を目指す勢いの展開とみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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