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11時時点の日経平均は8日ぶり反落、7&iHDは3%超の上昇
記事提供元:フィスコ
*14:55JST 11時時点の日経平均は8日ぶり反落、7&iHDは3%超の上昇
11時00分現在の日経平均株価は15676.15円(前日比73.69円安)で推移している。7日の米国市場でNYダウは174ドル安となった。為替市場で急激にドル安が進行したことで、世界経済の後退懸念が高まった。日経平均はこうした流れを受けて152円安からスタートすると、前日に決算発表したファーストリテ<9983>の急落も重しとなり、一時下げ幅を278円安まで拡大した。ただ、麻生財務相の発言を受けて為替相場が1ドル=108円台後半まで円安方向に戻しており、日経平均も下げ幅を縮める展開となっている。
個別では、トヨタ自<7203>、富士重<7270>、ソニー<6758>、三菱地所<8802>、ホンダ<7267>などが軟調。ファーストリテは10%近い下落で推移しており、日経平均を110円程度押し下げている。前日発表した上期決算が減益で市場予想を下回ったほか、通期予想も下方修正している。また、ファーストリテやダイセル<4202>、日本カーバイド<4064>などが東証1部下落率上位となっている。一方、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>、小野薬<4528>などが堅調。前日に通期決算と会長退任が発表された7&iHD<3382>は3%超の上昇に。また、NCホールディングス<6236>、シュッピン<3179>、DMG森精機<6141>などが東証1部上昇率上位となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)《MT》
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