クリーク・アンド・リバー社の子会社エコノミックインデックスは「EIセンチメント」クラウド版の提供を開始

2016年4月6日 14:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業績や販売データなどの変動要因を、人工知能を用いてリアルタイムで分析・検証できるソフトウェア・ツール

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東2)のグループ企業で、データ情報分析サービスを行うエコノミックインデックスは、業績や販売データなどの変動要因を、人工知能を用いてテレビやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上のデータからリアルタイムで分析・検証できるソフトウェア・ツール「EIセンチメント」クラウド版の提供を開始した。

 この提供開始に合わせて当社では、Webやスマートフォンを用いた販促などのデジタルマーケティング、テレビ番組や広告・宣伝制作分野へ活用提案を進める。コンバージョンレート(Webサイトの訪問者が購入や登録を行った率)の改善や販売・宣伝・広報戦略の見直しなど、クライアント企業のKPI(Key Performance Indicator :主要業績評価指標)に即した戦略の立案が可能となる。

 「EIセンチメント」は、SNSやテレビなどの各種メディアにおいて、企業の広報宣伝活動や報道などによって話題となっている言葉=“空気”が自社の売上高や販売数などのKPIに与える影響度を俯瞰的に可視化・検証するデータ分析サービス。このサービスを使うと、日々企業が注目しているKPIを入力すると、業績の変動と相関関係にあると推測されるキーワードが導き出され、クライアント企業が想定していなかったことを発見できる。

 2015年春よりEI社では、企業からの依頼に応じてデータサイエンティストが、世間にあふれるビッグデータから、埋もれている“空気”を発掘してビジネス視点や分析結果を報告するサービスを行ってきた。しかし、レポートには高い評価を得ながらも、データサイエンティストがチューニングを繰り返すプロセスは時間がかかり、分析作業に数カ月かかることもあった。

 今回提供を開始したクラウド版は、アルゴリズム(プログラムの処理手順)を自動化させ、業績数値と分析対象となるキーワードも汎用的なリストから適時取捨選択できるようにしたことで、データサイエンティストの力を借りなくても、人工知能によって企業の誰もが手軽に使用できるソフトウェア・ツールとなっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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