【チャート診断】マーケットエンターS高、昨年6月上場後の調整完全に終了、大幅な増収増益

2016年3月10日 10:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ・100株)は、昨年6月上場後、調整の展開だったが、10日に300円ストップ高(S高)の1360円と急伸、底打ちから本格出直りの態勢に入ったといえるチャートである。

 昨年6月に2002.5円でスタート、7月に2825円と大きく買われたあと調整入りしていた。去る、2月12日に高値から約77%下げの652円で底打ち戻りに転じていた。とくに、今日の急伸で中期相場強気の指針となる週足・26週線を突破したことで押し目買い相場となった。

 ネット型リユース事業を展開。有店舗リユース事業展開のトレジャーファクトトリ株価との比較感もあるだろう。ちなみに、トレジャー株価の昨年来高値は1747円である。

 同社の今6月期は31.6%増収、営業利益で34.6%増の3億2000万円、EPS39.4円、配当無配の見通し。高成長のリユースを背景に上場後の高値と安値の中間値1738円は早そうである。ストップ高のあとの押し目は狙い場とみてよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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