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【株式市場】円相場が朝から高く日経平均は一時169円安だが材料株は強い
◆日経平均の前引けは1万5916円84銭(109円92銭安)、TOPIXは1288.85ポイント(9.00ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億6589万株
3月1日前場の東京株式市場は、好材料として中国の利下げや欧州の一段の金融緩和観測などがあった半面、円相場が朝から112円台前半に進む円高再燃のため様子見気分があり、日経平均は朝方の51円38銭高(1万6078円14銭)を上値に一進一退となった。中国株式の取引が始まった10時30分以降は169円39銭安(1万5857円37銭)まで下押す場面があり、前引けは109円92銭安だった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が堅調。
熊谷組<1861>(東1)と住友不動産<8830>(東1)がマンション鉄筋切断施工報道による昨日の下げから反発し、自社株買いを発表した日東電工<6988>(東1)も高い。3月期末に株式分割などを予定する菓子の寿スピリッツ<2222>(東1)、フィンテック(金融IT)子会社設立のリミックスポイント<3825>(東マ)、4月下旬まで自社株買いを実施中のアスカネット<2438>(東マ)、自動運転関連株のアイサンテクノロジー<4667>(JQS)などが高い。
東証1部の出来高概算は10億6589万株、売買代金は9800億円。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は610銘柄、値下がり銘柄数は1196銘柄となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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