ユーグレナは押し目買いで注目、輸出関連物色一巡後に出番

2016年2月29日 09:29

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ユーグレナ<2931>(東1・100株)は、短期と中期で注目できそうだ。短期の視点では、日足チャートが悪くない。去る、2月12日に1423円(終値)と下げ、足元では1480~1500円でモミ合っている。形のよいモミ合いといえる。

 週足でも反発の見込める足といえる。1月29日の1704円(終値)から2月12日の1423円へ急落、19日に1495円(週末値)と戻し前週末終値(26日)は1484円だった。ここで注目は、12日→19日の上昇が72円高に対し、19日→26日の下落が11円と小さいことである。リズムからは今週は上昇が見込まれる。

 ただ、円安が急速に進むようなら、トヨタなど輸出関連株に目が向き、内需系の材料株は横に置かれる可能性はあるだろう。その場合でも、輸出関連株だけで相場が形成されることは難しいとみられることから若干の時間差はあっても同社株が注目されるものとみられる。

 ミドリムシの機能食品としての需要が着実に増加しているしこの先、ジエット機燃料用に本格実用化が控えている。足元では原油相場の安いことから代替燃料は人気低調だが、CO2削減の観点から基調的には注目されてくる。1470円前後を目処に押し目狙いで注目したい。上値目標は1600円程度だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【狙い場・買い場】ウィルは今期連続最高益更新、阪神間で不動産売買を展開、利回り4.4%(2016/02/22)
【注目株】スターティアは全体が大きく反落する中で昨日の安値を割らず底堅い(2016/02/22)
【どう見るこの株】住友金属鉱山の行方(2016/02/18)
【チャート診断】清水建設は2012年から5.5倍上昇の調整中、「中間値」手前で下げ止まり出直り体制徐々に整う(2016/02/18)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事