個別銘柄戦略:不動産セクターのほか、介護関連などにも関心

2016年2月22日 09:06

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記事提供元:フィスコ


*09:06JST 個別銘柄戦略:不動産セクターのほか、介護関連などにも関心


米国株安や原油安、為替の円高などを受けて、売り先行の展開が想定される。ただ、今週は週末のG20を控えて売り込みにくい状況にはあり、過度な調整は想定しにくいだろう。全般的には内需株が優位か、先週末も堅調な動きになった不動産株だが、不動産融資の拡大報道はあらためて支援材料につながりそうだ。また、訪問介護に外国人との報道は、在宅介護を中心に介護関連各社にポジティブな材料となろう。輸出関連では、米アプライドの株価上昇を背景に、半導体製造装置関連などに関心が向かう余地。一方、トヨタの車用鋼材値下げ報道はあらてめて鉄鋼株などに逆風となりそう。パナソニック、ラウンドワンなどには投資判断格上げの動きが観測されている。《KS》

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