日経平均は19円安でスタート、利食い先行後はプラス圏を回復

2016年2月17日 09:27

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16035.35;-19.08TOPIX;1294.34;-2.67

[寄り付き概況]

 日経平均は小反落で始まったが、その後はプラス圏を回復している。祝日明けの米国市場は、全面高でNYダウは200ドルを超える上昇となったが、欧州市場は軒並み下げているほか、シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円安の15930円となり、米株高の反応は限られた。ただし、利食い先行は想定内となる中、前日にストップ高となったソフトバンクグ<9984>が一段高となり、市場全体のセンチメントを明るくさせている。

 売買代金上位では、ソフトバンクグのほか、三菱UFJ<8306>、村田製<6981>、ソニー<6758>、NTT<9432>、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>、日電産<6594>が堅調。一方で、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、富士重<7270>が売り先行で始まっている。セクターでは海運、情報通信、電気機器、ガラス土石、機械、その他金融、その他製品が上昇。一方で、鉱業が下落率トップ。石油石炭、輸送用機器、陸運、パルプ紙が小安い。《FA》

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