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うかいの第3四半期累計期間の業績は第2四半期累計期間の赤字をカバーし、黒字転換となる
■既に第3四半期累計期間の業績は、通期予想の利益をすべて上回る
うかい<7621>(JQS)の第3四半期間(10月~12月)の業績は、売上高34億40百万円、営業利益2億95百万円、経常利益2億82百万円、純利益1億82百万円となったことから、今期第2四半期累計期間の赤字をカバーし、第3四半期累計期間の業績は黒字転換となった。
第2四半期累計期間は、箱根大涌谷周辺の火山活動の活発化により5月に噴火警戒レベル2(火口周辺規制)へ、6月にはレベル3(入山規制)へ引上げられ、箱根に訪れる観光客数が減少し、箱根ガラスの森美術館の来館者数は前年同四半期に比べ大幅に減少した。そのため、11月6日に期初予想の第2四半期、通期業績予想を下方修正している。
しかし、第3四半期間の業績が回復したことから、第3四半期累計期間の業績は、売上高93億47百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益2億85百万円(同16.3%減)、経常利益2億44百万円(同11.3%減)、純利益1億33百万円(同6.5%減)となった。
なお、下方修正の主な要因であった箱根大涌谷周辺の火山活動の噴火警戒レベルは9月にレベル2へ、11月にはレベル1へと引き下げられたことに伴い、箱根ガラスの森美術館の来館者数は前年並みには戻りつつある。
通期業績予想については、11月6日に発表した通期業績予想を据え置いている。しかし、既に第3四半期累計期間の業績は、通期予想の利益をすべて上回っていることから上振れも期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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