【話題株】トヨタはEPS上方修正でも急落、新安値、牽引力薄れる

2016年2月8日 11:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、前週末に第3四半期決算(4月~12月)を発表、懸念された下方修正はなく・・・。

トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、前週末に第3四半期決算(4月~12月)を発表、懸念された下方修正はなく・・・。[写真拡大]

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、前週末に第3四半期決算(4月~12月)を発表、懸念された下方修正はなく、EPSは上方修正されたことで週明けの相場が注目されたが、300円安の6325円と大きく値を下げ、しかも、去る1月21日の6392円を切って昨年来の安値に沈んでいる。今期のEPSが従来の713.7円から723.6円に上方修正されたが、「当決算期で、国内の販売台数減少は仕方ないとしても期待の海外販売台数が減少している。米国景気が頭打ちとなれば先行きの業績に楽観はできない」(中堅証券)という。しかも、再び、円高傾向である。PERは今日の安値で8.7倍と割安。これまでは、トヨタ株が全般相場をリードしてきたが、徐々に牽引力は落ちつつあるようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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