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電算システムの前期は、ソフト開発プロジェクトで不採算案件の発生により、増収ながら減益
■今期は増収2ケタ増益を見込む
電算システム<3630>(東1)の前期は、ソフト開発プロジェクトで不採算案件の発生により、増収ながら減益となった。今期に関しては、増収2ケタ増益を見込む。
今期16年12月期連結業績予想は、売上高315億円(前期比8.8%増)、営業利益12億70百万円(同21.9%増)、経常利益12億78百万円(同19.2%増)、純利益8億10百万円(同22.7%増)を見込んでいる。
セグメント別の業績予想は、情報サービス事業においては、売上高165億円(同9.1%増)、営業利益7億円(同44.6%増)を見込む。 売上高については、情報処理は昨年秋口にスタートした大口顧客のBPO案件が、通期にわたって貢献してくることや、SI・ソフト開発案件が活発と見ていることから、増収を見込んでいる。 営業利益に関しては、前期のSI・ソフト開発の赤字プロジェクトは一過性であり、今期には全く影響を与えないことから、大幅増益を見込む。
収納代行サービス事業においては、売上高150億円(同8.4%増)、営業利益6億円(同10.3%増)を見込む。 売上高に関しては、海外展開を含む新サービス導入に注力するため、全体としてはやや抑え目の計画としたが、決済イノベーションで前期の2倍以上の伸びを見込んでいることから、増収を見込んでいる。 利益面については、国際送金の赤字が抑制されることで、決済イノベーションの利益が改善されることから、増益を見込む。なお、国際送金は来期より黒字化すると見ている。
前期は、赤字プロジェクトの発生で、収益の足を引っ張ったが、今期は両事業共に増収増益を見込むことから、全体でも増収2ケタ増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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