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下げ渋るが底入れ感にはつながらず/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;16814.10;-333.01TOPIX;1376.65;-25.80
[後場の投資戦略]
日経平均は一時480円を超える下げとなったが、その後は下げ渋る展開となっている。ただし、上海指数を睨みながらの展開であるほか、18日の米国市場がキング牧師生誕記念日で休場となるため、海外勢のフローは限られている状況であろう。先物主導によるインデックスに絡んだ商いによって下げ渋りをみせてきたとしても、底入れ感にはつながりそうにない。
値上がり率上位にはインフォテリア<3853>、リアルコム<3856>などマザーズ銘柄となり、個人主体の売買は中小型株などへ向かいやすい。資金の逃げ足の速さによる値動きの荒さには注意する必要があろうが、フィンテックなどテーマ株の循環物色もみられよう。その他、決算など個別材料を手掛かりとした冷静な動きも意識される。(村瀬智一)《AK》
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