4日のNY市場は下落

2015年9月5日 08:08

印刷

記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16102.38;-272.38Nasdaq;4683.92;-49.58CME225;17635;-125(大証比)

[NY市場データ]

 4日のNY市場は下落。ダウ平均は272.38ドル安の16102.38、ナスダックは49.58ポイント安の4683.92で取引を終了した。8月雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に下回る17.3万人増となった一方で、失業率や平均時給が予想を上回る良好な内容となるなど強弱入り混じる内容となったが、リッチモンド地区連銀総裁が利上げを支持する考えを示したことで利上げへの警戒感が強まり、売りが先行。原油相場も下落したほか、レイバー・デーで連休となることから手控える向きも多く、終日軟調推移となった。ダウは一時340ドルを超す下落となる場面もあった。セクター別では全面安となり、不動産や素材の下落が目立った。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比125円安の17635円。ADRの日本株は、みずほ<8411>、日東電<6988>、イオン<8267>、任天堂<7974>、住友商<8053>など、対東証比較(1ドル118.99円換算)で全般軟調。《NO》

関連記事