決算は見極めてからの対応でも遅くない/後場の投資戦略

2015年7月23日 12:19

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20675.04;+81.37TOPIX;1661.39;+6.02

[後場の投資戦略]

 日経平均は自律反発の域であり、積極的には手掛けづらい状況である。23日の米国ではキャタピラーの決算などを控えていることもあり、日米ともに決算を見極めてからの物色になりやすい。もっとも、日本電産<6594>の決算評価の動きをみても、買い気配で始まったものの、その後も上げ幅を広げており、決算を見極めてからでも遅くない状況。マネパG<8732>などもじわじわと評価される流れであった。そのため、決算を受けつつ、動きが出てきてから短期筋の資金流入が強まる状況であり、決算を見極めてからの冷静な対応が窺える。《TT》

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