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当然の一服のなか、明日以降は需給改善のソニーが動意付くか注目【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:29JST 当然の一服のなか、明日以降は需給改善のソニーが動意付くか注目【クロージング】
22日の日経平均は7営業日ぶりの反落。前日比248.30円安の20593.67円(出来高概算21億6000万株)で取引を終えている。欧米株の下落を受けて東京市場は売り優勢で取引を開始。米国の時間外取引では決算を発表したアップルが8%近い下落となったことも影響して、京セラ<6971>、村田製<6981>、アルプス<6770>など電子部品関連の一角がきつい下げとなったことも日経平均を押し下げる格好となった。後場の東京市場は日銀によるETF買入れ期待が下支えとなったものの、日経平均は5日移動平均線に頭を抑えられ20600円台割れで取引を終えた。一方、マザーズ市場ではFFRI<3692>、ミクシィ<2121>と主力株がプラス圏で推移したことから前日終値水準で取引を終了。日経平均、TOPIX比では強い動きとなった。
足元の日経平均は6連騰、TOPIXは7連騰していたことから本日の下げは当然の一服との見方。先物市場で商いが急増したわけではなくトレンドは引続きしっかりとしたまま。本日の水準は5月末にもみ合った20600円ということからこの辺りでの値固めを意識したいところ。
本日の売買代金上位銘柄ランキング(ETF除く)では、東電力<9501>に続きソニー<6758>がランクインしている。公募株が還流したことと、引けでのMSCI売買需要が影響。3000万株を超える大商いとなったことから需給が改善したとの見方もできよう。明日以降、25日移動平均線を下回っていた同社が買われる展開となれば投資家のモメンタムにはプラスとなろう。《AK》
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