テラ 東京慈恵医大とヒトiPS細胞由来の樹状細胞の樹立に関する共同研究を開始

2015年7月21日 13:36

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記事提供元:フィスコ


*13:38JST テラ---東京慈恵医大とヒトiPS細胞由来の樹状細胞の樹立に関する共同研究を開始
テラ<2191>は16日、東京慈恵会医科大学 悪性腫瘍治療研究部と共同研究契約を締結し、医薬品等を汚染するエンドトキシン等の発熱性物質の検出法を開発するためのヒトiPS細胞由来樹状細胞の樹立に関する研究を開始することを発表した。

医薬品の製造工程で医薬品等を汚染する発熱性物質の検出法には、ヒト単球細胞を用いた単級活性化試験法(MAT)という方法がある。欧州ではMATキットが市販されているが、日本では試験に用いるヒト単球細胞の入手が難しいという課題がある。
樹状細胞は単球から分化誘導される細胞であり、MATの代替検出法を確立することが可能と考えられている。

同社は、ヒト末梢血単核球から均一で高品質な樹状細胞を培養する技術を有しており、本研究においてiPS細胞から樹状細胞を分化誘導させる技術を開発、国内における新しいエンドトキシン等の検出法の確立を目指す。《SF》

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