NY原油:続落で50.15ドル、イラン輸出増への警戒感から売り

2015年7月21日 03:51

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記事提供元:フィスコ


*03:51JST NY原油:続落で50.15ドル、イラン輸出増への警戒感から売り
NY原油は続落(NYMEX原油8月限終値:50.15↓0.74)。50.76ドルから49.85ドルまで下落した。イランのザマニニア副石油相がこの日、原油輸出拡大について石油輸出国機構(OPEC)加盟国と協議中であることを明らかにしたことを受けて、世界的な供給過剰懸念による売りが優勢になった。


ザマニニア副石油相は、イランが制裁解除後3-4カ月で、原油輸出を日量50万バレル拡大し、1年以内に日量100万バレルを目指す、との方針を示した。そのほか、米FRBの9月利上げ観測を受けたドル高傾向による割高感も、売りにつながった。《KK》

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