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テラは東京慈恵会医科大学 悪性腫瘍治療研究部と共同研究契約を締結
■医薬品等を汚染するエンドトキシン等の発熱性物質の検出法の確立を目指す
テラ<2191>(JQS)は、東京慈恵会医科大学 悪性腫瘍治療研究部と共同研究契約を締結した。契約に基づき、医薬品等を汚染するエンドトキシン等の発熱性物質の検出法を開発するための、ヒトiPS細胞由来樹状細胞の樹立に関する研究を開始する。
医薬品の製造工程で医薬品等を汚染する発熱性物質の検出法として、ヒト単球細胞を用いた単球活性化試験法(monocyte activation test、以下「MAT」)という方法がある。欧州ではMATキットが市販されており医薬品の発熱性物質試験に用いられているが、日本では試験に用いるヒト単球細胞の入手が難しいという課題がある。
樹状細胞は単球から分化誘導される細胞であり、MATの代替となる検出法を確立することが可能と考えられている。テラは、ヒト末梢血単核球から均一で高品質な樹状細胞を培養する技術を有しており、その技術はがん免疫療法の一つである樹状細胞ワクチン「バクセル(R)」に用いられ、すでに9,000症例以上の実績を有している。共同研究では、テラの技術を用いて、東京慈恵会医科大学 悪性腫瘍治療研究部と共同で、ヒト末梢血単核球からiPS細胞を樹立し、ヒトiPS細胞から樹状細胞を分化誘導させる技術の開発を行う。この研究においてそのiPS細胞から樹状細胞を分化誘導させる技術を開発することで、国内における新しいエンドトキシン等の検出法の確立を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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