北の達人コーポレーション 第1四半期は戦略投資、インバウンド捉え第2四半期回収へ

2015年7月17日 07:45

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記事提供元:フィスコ


*07:45JST 北の達人コーポレーション---第1四半期は戦略投資、インバウンド捉え第2四半期回収へ
北の達人コーポレーション<2930>は15日、2016年2月期第1四半期(15年3-5月)決算を発表。売上高が前年同期比21.9%増の5.77億円、営業利益が同45.4%減の0.71億円、経常利益が同43.2%減の0.74億円、四半期純利益が同33.6%減の0.51億円だった。

第1四半期期間を、将来の更なる成長に向けた種まき期間と位置付け、昨年11月の東京証券取引所市場第二部上場の際に公募増資によって調達した資金を、戦略的に広告宣伝費へと投下した。著名なタレントを数多く起用してプロモーション展開を実施したほか、新たなWeb広告の開拓も図り、多数の新規顧客を獲得。この新規会員獲得により、売上高全体では3月から3ヶ月連続で過去最高月商を更新している。

その他、インバウンド需要を的確に捉えて新たなマーケットを開拓すべく、プロモーションを展開。アジア観光客による需要喚起に成功している。なお、戦略的な投資は、第2四半期累計期間から回収する予定。

16年2月期については、売上高が前期比17.5%増の22.81億円、営業利益が同10.1%増の5.06億円、経常利益が同8.3%増の4.83億円、純利益が同16.4%増の3.12億円とする計画を据え置いている。《SF》

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