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10時時点の日経平均は199円高、ギリシャ債務交渉に対する「モヤモヤ」から上値重い
記事提供元:フィスコ
*10:02JST 10時時点の日経平均は199円高、ギリシャ債務交渉に対する「モヤモヤ」から上値重い
10時時点の日経平均は先週末終値比199.02円高の19978.85円で推移している。ギリシャと債権団との合意が15日に先送りとなったことで、円建てCME先物終値20085円を下回っているが、合意期待が下支えとなり日経平均はプラス圏を維持。先物市場では寄付きの売買一巡後は商いが細っており20000円手前でもみ合っている。一方、TOPIXは1600p台を回復。NT倍率は12.44倍とやや縮小している。
規模別株価指数では中型株が相対的に強い。業種別では、水産・農林、保険、空運、ガラス・土石、電気機器などが上昇している一方、鉱業のみマイナス。東証一部の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、ソフトバンクG<9984>が上昇。また、ソニー<6758>は先週末比4%超の上げと目立つ。一方、エーザイ<4523>が先週末比4%ほどの下落。
(先物OPアナリスト 田代昌之)《MT》
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