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豪ドル週間見通し:もみあいか、8月利下げ観測は後退せず
記事提供元:フィスコ
*15:06JST 豪ドル週間見通し:もみあいか、8月利下げ観測は後退せず
■軟調推移、中国株安を嫌気して一時90円割れ
先週の豪ドル・円は軟調推移。中国株の大幅下落を嫌気した豪ドル売りが活発となり、対円レートは昨年2月以来となる89円台前半まで下げた。しかしながら、中国株が週後半に大きく戻したことを好感して、対円レートの下げ幅は週末前に縮小した。取引レンジは89円17銭-92円42銭。
■もみあいか、8月利下げ観測は後退せず
今週の豪ドル・円はもみあいか。債権団によるギリシャ支援継続の有無が重要な手がかり材料となる。支援打ち切りの場合はリスク回避的な豪ドル売りが強まる。支援継続の場合は主要国の株高期待でリスク選好的な豪ドル買いが増える可能性はあるが、8月利下げの思惑は残されており、対円レートの大幅な上昇は期待できない。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:89円50銭-93円50銭《TN》
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