NY原油:反落、IEAに見通しやリグ稼働数が2週連続で増加

2015年7月11日 04:20

印刷

記事提供元:フィスコ


*04:20JST NY原油:反落、IEAに見通しやリグ稼働数が2週連続で増加
 原油は小幅反落(NYMEX原油8月限終値:52.74↓0.04)。53.13ドルまで上昇後、51.96ドルまで反落した。IEA(国際エネルギー機関)が過剰な供給を抑制するために価格が一段と下落する必要があるとの見通しを示したため。また、米ベーカー・ヒューズ社発表の米国内の今週の石油掘削装置(リグ)稼働数が前週比5基増の645基と、2週連続の増加となったことも売り材料となった。

一方、オーストリアの首都ウィーンで開催されているイラン核協議の最終合意への交渉は依然難航。米英独仏中ロの6カ国とイランによる核協議は13日までさらに延長された。《KY》

関連記事