東京為替:ドルは下げ渋り、120円台でのドル買い興味は後退せず

2015年7月9日 10:11

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記事提供元:フィスコ


*10:11JST 東京為替:ドルは下げ渋り、120円台でのドル買い興味は後退せず
ドル・円は120円73銭近辺で推移。日経平均株価は510円安で推移しており、大幅安となっているが、株安を意識したリスク回避的な円買いは拡大していないようだ。仲値時点のドル需要は通常並だった。外為市場は中国株の動向を注目しており、続落ならばドル売りが強まる可能性がある。ただし、120円50銭以下には輸入企業などの顧客筋のドル買い注文が残されており、アジア市場でドルが120円近辺まで下落する可能性は低いとみられている。

ここまでは、ドル・円は120円47銭から120円91銭で推移。ユーロ・円は133円37銭から133円86銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1067ドルから1.1078ドルで推移。

■今後のポイント
・120円台で顧客筋などのドル買い興味残る
・中国株反転ならば、株高・円安の相場展開に

・09時20分時点でドル・円は120円74銭、ユーロ・円は133円63銭、ポンド・円は
185円43銭、豪ドル・円は89円44銭で推移している。

NY原油先物(時間外取引):高値51.99ドル 安値51.48ドル 直近値51.62ドル

【要人発言】
・韓国中央銀行:政策金利を1.50%に据え置く《MK》

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