電通、シンガポールの広告制作会社の株式20%を取得

2015年7月8日 15:33

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電通は、シンガポールの有力クリエーティブエージェンシー、マンガム・ギャクシオーラの株式20%を取得した。写真は、マンガム社のWebサイト。

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 電通は8日、クリエーティブ領域のグローバルネットワーク・ブランドである「mcgarrybowen」を東南アジア地域にも展開するため、シンガポールの有力クリエーティブエージェンシー「Mangham Gaxiola Pte Ltd」(マンガム・ギャクシオーラ:MG)の株式20%を取得したと発表した。

 MG社は、アジアを代表する業界誌「Marketing Magazine」が2014年に行った1,000人以上のマーケッターに対する調査でシンガポールの"最も望ましい独立系クリエーティブエージェンシー"に選ばれるなど、金融、自動車、ファッション、電機、美容、日用品など多業種の有力企業サービスを提供している。

 MG社株式取得の背景には、マーケットとしての東南アジア地域の重要性が高まる中、当社グループの顧客がシンガポールを同地域のハブとして位置づける傾向が強まってきたことがあるという。電通グループはこれまでも傘下の有力クリエーティブエージェンシー・ブランドである「マクギャリーボウエン」の世界展開を進め、南米や欧州、中国にネットワーク拠点を設けてきたが、東南アジア地域にも進出することにした。

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