10時時点の日経平均は207円安、コマツ、伊藤忠など中国関連銘柄の一角がきつい下げ

2015年7月8日 10:00

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記事提供元:フィスコ


*10:01JST 10時時点の日経平均は207円安、コマツ、伊藤忠など中国関連銘柄の一角がきつい下げ
10時時点の日経平均は前日比207.39円安の20169.20円で推移している。円建てCME先物は20440円だったが、中国株安への警戒感や商品価格の急落などが嫌気されて東京市場は売り優勢となっている。とりわけコマツ<6301>、ファナック<6954>、伊藤忠<8001>の下げが目立つ。一方、一部市場関係者からは「昨日日経平均は想定以上に上げすぎたから、その反動ではないか」との指摘も聞かれる。

規模別株価指数では、中型株が相対的にややさえない。業種別では、海運、空運といった原油安メリットセクターが上昇している一方、その他金融、卸売、非鉄金属、鉄鋼、パルプ・紙、化学が弱い。東証一部の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクG<9984>、東京電力<9501>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>が弱い。一方、ソニー<6758>、JT<2914>がしっかり。

(先物OPアナリスト 田代昌之)《MT》

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