東京為替:株高を意識したドル買い一服も米雇用統計への期待がドルを下支え

2015年7月2日 11:47

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記事提供元:フィスコ


*11:47JST 東京為替:株高を意識したドル買い一服も米雇用統計への期待がドルを下支え
ドル・円は123円40銭近辺で推移。日経平均株価は235円高で午前中の取引を終えたが、株高を意識した為替取引は一服している。市場関係者の間では日本時間2日夜に発表される6月米雇用統計に対する関心が高いようだ。

米雇用統計が予想通りの内容であれば9月利上げの期待が高まり、ドルは強い動きを見せるとの声が聞かれている。3日の米国市場は休場となるが、雇用統計内容が予想通りであれば、ポジション調整的なドル売りが増える可能性は低いとみられている。

ここまでは、ドル・円は123円15銭から123円47銭で推移。ユーロ・円は136円05銭から136円41銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1032ドルから1.1058ドルで推移。

■今後のポイント
・米雇用統計への期待で米ドル堅調
・123円近辺で短期筋の米ドル買い興味《MK》

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