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【業績で見る株価】ニューフレアは待ち伏せ買い、海外比率9割で円相場の行方ポイントに
ニューフレアテクノロジー <6256> (JQ)は、半導体リソグラフィー技術で定評があり海外比率は約9割に達する。2002年に東芝機械の半導体装置事業部から分離独立。半導体デバイスの微細化・機能化に必要な電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置、エビタキシャル成長装置の開発・製造・販売を手掛ける。とくに、半導体デバイスの製造プロセスにおいてシリコンウエハー上に微細な回路パターンを露光・転写する技術(リソグラフィー技術)は非常に重要で東芝機械時代から30年以上にわたって手掛けてきた実績を持つ。年商約430億円、海外比率約9割、ROE20%超える。発行済株数は1200万株の超小型。
親会社東芝の不適切会計の関係で足元の業績不透明。3年前比較でも売上及び利益とも伸び悩み傾向。当面、業績足踏みも。
2011年から13年に急騰、13年13月に1万5000円の高値つけたが一転して急落、今年1月に4170円まで高値から72%の下げでやっと底打ち。その後は26週線を回復し6500円前後まで戻すも勢いは鈍い。信用買残多いが安値圏での増加で圧迫にはならないだろう。
大幅下げで底値圏とみられるだけに5000円以下は仕込めるが、業績面で上値は限定的だろう。当面、底値圏モミ合いの可能性が強い。どこかの時点で大幅下げに対する急反発見込める。中期スタンスなら待ち伏せ狙い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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